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【レビュー】「第9地区」は人種差別の風刺映画?!オススメ度は?


第9地区 (吹替版)

今日はかの有名映画「第9地区」を視聴しました!

ほとんど前知識無しでみたのでアルマゲドン的な映画かと思っていましたが、蓋を開けてみると全然違う映画でした。。。

あらすじ

ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。 引用元

 予告動画

www.youtube.com

オススメ度 3・・・★★★☆☆☆☆☆☆☆

 第9地区は南アフリカヨハネスブルクが舞台になった映画で、大雑把に言えばそこに住み着いてしまったエイリアンを他の場所に隔離しようという話です

この事からわかることは映画のテーマが人種差別に対する風刺であることです

舞台である南アフリカで現実に行われていたアパルトヘイト(人種隔離政策)を比喩的に批判しています

アパルトヘイトにおける白人が「人間」で非白人が「エイリアン」として描かれていて、人間がエイリアンを粗雑に扱うシーンなどから当時の非白人に対する差別を表現しているものと思われます

 

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この映画、私の感想としては正直「うーん・・・」という感じです(^_^;)

アパルトヘイトを風刺的に表現しようという試みはよく分かりますが、それにしても「面白さ」に欠けています

何かを風刺したければ同時に「面白さ」も追求して欲しいなと思いますね私は

そういう点からもオススメ度は★3です!

もし観たい方は最初から風刺映画だと思ってそれ以外の部分には期待せずに観た方がいいかもしれません

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