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【レビュー】映画版「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」 予想以上の名映画!? 


ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 劇場パンフレット

今回アニメ映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』のレビューを書いていきます。

原作を知らずに観てきましたが、なかなか良かったです!それでは参りましょう。(寄稿ライター:大学生、21歳、女性)

あらすじ

全てゲームで決着をつける「盤上の世界(ディス・ボード)」が創造されるよりはるか昔、世界では唯一神の座をめぐる争いが続いていた。あらゆる種族に追いやられた人間たちを率いる若きリーダーのリクは、ある日、機械の少女シュヴィと出会う。心に興味を持ったことでエラーを起こしたシュヴィは、リクに人間の心を教えてほしいと頼み込む。引用元

 PV動画

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オススメ度 7・・・★★★★★★★☆☆☆

『ノーゲーム・ノーライフゼロ』はタイトル通り、原作『ノーゲーム・ノーライフ』を元にしたアニメ映画です。

「ゼロ」という言葉から分かる通り、原作の原点を映画化したもので、予め原作を知っていた人も知らなかった人も楽しめるまったく新しいストーリーに仕上がっていました。

この映画には無音のシーンがいくつか出てきますが、「無音という音」を効果的に用いて観客の目を惹く作りになっていました。

必ず大きな意味を持っていますので、これから見てみようという方は是非「無音シーン」を注目してみてくださいね。

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それから、ただの萌え系アニメだと思ってあまり期待していなかったこともあってか、この作品に込められた大きなテーマに深い感銘を受けました。

観客席はオタク系の男性がほぼ全員を占めていたため、原作を知っている人しか観に来ていないと思いましたが、少しもったいないと感じました。

この映画は題材はもちろんそうですが、それ以上にテーマに重きを置いている印象を受けました。

映像の特性から、ただ綺麗に魅せようというだけではなく、きちんとストーリーに深みを持たせたアニメ映画はなかなか多くありません。

さらに、声優陣の演技力も圧巻でした。

時間を忘れて物語にのめり込んでいけるような作品だったと思います。(寄稿ライター:Chihiro Maki)